本文までスキップする
東京都 ロゴ

デジタルツイン実現プロジェクト

ご意見・ご要望 お問合せ

文字サイズ変更

3Dモデルでみる東京
3Dモデルでみる東京 東京都デジタルツイン3Dビューア
デジタルツイン実現プロジェクトとは
デジタルツインの社会実装に向けた
ロードマップ
デジタルツイン基盤
社会実装に向けた検証
データ連携事業 過去の検証
有識者検討会
第3回 検討会 第2回 検討会 第1回 検討会 過去の検討会
関連事業等
関連事業等 過去の取組
ご意見・ご要望 お問合せ

このウェブサイトではサイトの利便性の向上のためにクッキーを利用します。サイトの閲覧を続行されるには、クッキーの使用にご同意いただきますようお願いします。お客様のブラウザの設定によりクッキーの機能を無効にすることもできます。サイトポリシーを確認

  1. TOP
  2. 過去の取組

過去の取組

これまでに行われた「イベント」や「関連事業」の内容をご覧いただけます。

内容

東京都のデジタルツインをもっと身近に感じていただくために、お手持ちのスマートフォン等※1を使って、皆様が取得(キャプチャー)した東京都にある地物※2を募集する「東京都3Dアーカイビングイベント」を開催しました。

  1. LiDAR機能のあるスマートフォン(iPhone 12 Pro, 13 Pro, 14 Pro等)や、 スマートフォンで撮影写真から3Dデータを生成可能なアプリケーション(フォトグラメトリ)を活用いただくことで、 スマートフォンで3D点群データやメッシュデータが作成可能です。
  2. 「地物」とは、建物、樹木、岩石など、地上にあるもの全般を指します。キャプチャーする地物の選定にあたっては、以下のリストを参考にしてもかまいません。

本イベントは、3D都市空間データをみんなでキャプチャーするイベント「第2回 みんキャプ アワード」と連携の上実施しました。

みんキャプ ロゴ
「みんキャプ」公式サイト

作品募集期間

2022年12月1日(木)~2023年1月15日(日)
※本イベントの作品募集期間は終了しました

結果発表

2023年2月2日(木)
「第2回みんキャプアワード」のオンラインイベントにて「東京都デジタルツイン賞」を発表しました。
選定された作品は、東京都3Dビューア上に応募者名付きで公開します。

受賞作品をみる
(みんキャプ公式サイト)

東京都デジタルツイン賞

東京都デジタルツイン賞 受賞作品

作品名

新左近川親水公園

ハンドルネーム

ねっち 様

受賞理由

長期に渡り丁寧にキャプチャーされており、完成度・精度が高く、また住民の方の憩いの場としての公園の魅力が表現されている作品です。

受賞作品を3Dビューアでみる

次点

次点 受賞作品

作品名

東京ポートシティ竹芝-テラス

ハンドルネーム

Atsushi Noguchi 様

受賞理由

都内の複雑な地物・地形が丁寧にキャプチャーされた、非常に質の高いデータであり、地域のデジタルツインの補完に有用なデータとなっています。

内容

  1. 基調講演 東京都デジタルツイン実現プロジェクトの現在地について
  2. ライトニングトーク
    セッション1 デジタルツイン最新技術について聞きたい。
    セッション2 デジタルツインの活用について聞きたい。
  3. パネルディスカッション お互い聞きたい事をきいてみよう。

イベントレポート

イベントレポート

当日の資料

デジタルツイン動向(沼倉氏)
資料をみる
デジタルツイン(に使えそうな?)最新技術について(伊藤氏)
資料をみる
iPhoneで始める3Dスキャン生活(岩間氏)
資料をみる
文化財デジタルツインで都市の過去と現在をつなぐ(野口氏)
資料をみる
西新宿でのエリアマネジメントツールとしてのデジタルツイン活用(村上氏)
資料をみる

日時

2022年8月5日(金)18:00~20:00 
※終了しました

場所

オンライン

登壇者

伊藤 武仙
株式会社ホロラボ Co-Founder, 取締役COO・建築情報学会 理事
岩間 輝
モバイルスキャン協会 理事・萩原建設工業株式会社
加藤 茜
渋谷区役所デジタルサービス部 スマートシティ推進室長
瀬戸 寿一
駒澤大学文学部地理学科 准教授
沼倉 正吾
Symmetry Dimensions Inc. CEO/Founder
野口 淳
金沢大学古代文明・文化資源学研究所 客員研究員・モバイルスキャン協会 理事
村上 拓也
一般社団法人新宿副都心エリア環境改善委員会
東京都
デジタルサービス局

内容

2020年度に実施した「東京都3Dビジュアライゼーション実証プロジェクト」において、デジタルツインの活用方法に関する実証事業や完成後の利用イメージ動画を作成しました。

1.街の混雑状況

GPSによる位置情報を活用し、緊急事態宣言(2020年4月~)の前後において、道路単位で流動人口の変化を可視化。

2.オフィスの疎密状況

データ利活用実証プロジェクトの内容を反映し、「エリア・ビル・フロア」における混雑可視化を実施。

3.日照・風況

時間経過による日照の変化、ある地点における風況の変化のシミュレーションを実施。

4.地震 避難対策

地震発生時における人の避難行動のシミュレーションを可視化。

5.地下インフラ

ガスや電気、通信、水道管や下水道管など、インフラ施設が地下空間に埋設されているイメージを可視化。

デジタルツイン
実現プロジェクト
3Dモデルでみる東京
  • 3Dモデルでみる東京
  • 東京都デジタルツイン3Dビューア
デジタルツイン
実現プロジェクトとは
  • デジタルツインの社会実装に向けたロードマップ
  • デジタルツイン基盤
社会実装に向けた検証
  • データ連携事業
  • 過去の検証
有識者検討会
  • 第3回 検討会
  • 第2回 検討会
  • 第1回 検討会
  • 過去の検討会
関連事業等
  • 関連事業等
  • 過去の取組
  • サイトポリシー
  • アクセシビリティ方針
  • ご意見・ご要望
  • お問合せ
Facebookでシェア Xでシェア LINEでシェア
Copyright (C) 2021 Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.