実証 01 地下空間も含めたリアルタイム人流可視化

人々の動きや混み具合を
把握し、安心な移動を
サポート

実証01のイメージ図

地下の混雑度を含む、日常時/発災時のリアルタイム情報提供サービスを構築して、その有用性を検証します。
地上だけでなく地下を含んだリアルタイム人流予測データ等を活用し、日常時の混雑を避けた経路と発災時に安全な経路を、ユーザーに適した形で提供します。

  • After/withコロナ時代の社会において求められる、街での混雑回避を人々に促す。
  • 避難経路案内を視覚化し、人々の防災意識・避難意識を向上させる。
  • 発災時、通信が制限されている状況でも、人々に避難を促せる実用的なデータを提供する。

TOKYO DigitalTwin Smooth NAVI ver.β
大手町・丸の内・有楽町地区版

アプリのスクリーンショット トップ

リアルタイム混雑度を可視化し、混雑を避けた経路情報を提供します。発災時を想定したオフラインでも閲覧できる地図もご確認いただけます。
ぜひご活用のうえ、アプリ内よりアンケートにご協力をお願い致します。
本Webアプリの提供は2022年2月中旬までの予定です。

【推奨環境】

  • 最新のChrome,Firefox,Edge
  • Safari 9 以上
アプリのスクリーンショット 災害時オフラインマップ

災害時オフラインマップ

発災時に通信が制限されることを想定し、オフライン環境でも「災害情報を集約したビジョンの場所」と「千代田区災害時退避場所」を表示。人々に安全安心な避難を促します。

アプリのスクリーンショット 地上の混雑度の可視化

地上の混雑度の可視化

画面右上の混雑度ボタンをタップすることで地上の混雑度をリアルタイムで道路ごとに表示し、街での混雑回避を人々に促します。
1時間後の混雑度予測を確認することもできます。

アプリのスクリーンショット 混雑度を回避できる経路案内

混雑を回避できる経路案内

「ルートを検索」ボタンをタップし、始点と終点を設定することで、地上の混雑した場所を避けた経路案内を表示します。

アプリのスクリーンショット 地下の混雑度の可視化

地下の混雑度の可視化

IoTセンサーを用いて地下の人流データを取得し、アプリ上で混雑状況を可視化します。地上だけでなく、地下の混雑度もわかるようにすることでユーザーがよりスムーズに混雑を回避することができます。

アプリのスクリーンショット 災害時オフラインマップ

災害時オフラインマップ

発災時に通信が制限されることを想定し、オフライン環境でも「災害情報を集約したビジョンの場所」と「千代田区災害時退避場所」を表示。人々に安全安心な避難を促します。

アプリのスクリーンショット 地上の混雑度の可視化

地上の混雑度の可視化

画面右上の混雑ボタンをタップすることで地上の混雑度をリアルタイムで道路ごとに表示し、街での混雑回避を人々に促します。
1時間後の混雑度予測を確認することもできます。

3Dビューアでの避難経路と混雑度の可視化

スクリーンショット 避難経路の視覚化

災害時における避難経路のガイダンスを3Dビューア上で可視化しました。

スクリーンショット 混雑度の可視化

混雑の傾向等を3Dで把握するため、地上・地下の混雑度を3Dビューア上で可視化しました。

【推奨環境】

1.機器
  • 最小システム要件:
    CPU: 2 GHz デュアルコア、システムメモリ(RAM): 4GB
2.ブラウザ
  • 最新のChrome, Firefox, Edge, Safari

実施エリア

大手町・丸の内・有楽町地区

大手町・丸の内・有楽町地区エリアの写真

実施内容

  • リアルタイム人流予測データを活用し、今の地上の混雑度を可視化することで、混雑回避を促すことができるか検証する。
  • IoTセンサー※1を用いて地下の人流データを把握し、混雑状況の表示方法を検討する。
  • 災害発生時に多くの帰宅困難者が発生するエリアにおいて、避難経路等を予め確認する効果を検証する。
  • 発災時において、通信が制限されている状況でも、官民の災害時対応情報を活用し、人々の効率的な避難を促すことができるか検証する。
  1. IoTセンサー
    スマートフォンが発信する電波を利用し、付近を通過する人数を推計するIoTセンサー。スマートフォンの端末情報はデータ収集時に匿名化処理される。

実施スケジュール(予定)

2021年8月から
地上部及び地下部のデータの取得
2021年9月まで
実証用のWebアプリ開発
2021年9月から
実証実施
2021年10月から
実証結果の分析・とりまとめ